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これはドイツ人経済学者でありアメリカン・システムの支持者でもあるフリードリッヒ・リストの著作「経済学の国民的体系」の1889年版の序章です。彼のアイデアは、ドイツの近代産業とインフラ基盤整備の初期の発展に寄与しています。この序章は、当時日本銀行総裁であった富田鉄之助によるもので、この著作自体は大島貞益によって翻訳されました。
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